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大学紹介 |
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黒竜江大学は風光絶佳、北方の氷の都―ハルビン市に位置しています。大学は文、理工、外国語、管理などの学科を有する重点的な総合大学です。その前身は1941年に延安でできた外国語学校で、1946年にハルビン市に移転し、その後ハルビン外国語専科学校、ハルビン外国語学院の名を経て、1958年に黒竜江大学と改名されました。60数年の発展を経て、黒竜江大学はすでに多学科をもつ実力のある大学になりました。キャンパスの総面積は約193万平方メートルがあり、建築面積は約100万平方メートルがあり、在校生は三万人を越えています。 |
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コース紹介 |
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・期間 |
・関西発着 2009年7月25日(土)~8月22日(土)、一~四週間
・新潟発着 2009年7月26日(日)~8月23日(日)、一~四週間 |
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・募集人数 |
・20名様 |
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・最少催行人数 |
・10名様 |
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・利用航空会社 |
・中国南方航空(エコノミークラス) |
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・発着地 |
・下記以外の発着地をご利用することが可能 |
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・現地参加 |
・行き帰りをご自由にすることが可能 |
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・アドバイザー |
・アドバイザーは新潟空港より皆様と一緒に出発し、最初の2週間コースをサポート致します。 |
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・宿泊 |
・学内の留学生専用宿舎を利用する予定 |
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・中国語レベル要求 |
・特になし |
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・年齢制限 |
・特になし |
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・申し込み締切日 |
・2009年7月10日(金) |
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研修費用 |
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コース |
関西出発日 |
関西帰国日 |
関西発着 |
新潟出発日 |
新潟帰国日 |
新潟発着 |
一人部屋追加料金 |
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1週間 |
7/25(土) |
8/01(土) |
196,000円 |
7/26(日) |
8/02(日) |
198,000円 |
13,500円 |
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2週間 |
7/25(土) |
8/08(土) |
207,000円 |
7/26(日) |
8/09(日) |
209,000円 |
18,000円 |
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3週間 |
7/25(土) |
8/15(土) |
218,000円 |
7/26(日) |
8/16(日) |
220,000円 |
22,500円 |
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4週間 |
7/25(土) |
8/22(土) |
236,000円 |
7/26(日) |
8/23(日) |
239,000円 |
27,000円 |
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研修費用に含まれるものと研修費用に含まれてないもの>> |
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・宿泊 |
・黒竜江大学留学生専用宿舎を利用する予定です。バスタプ、トイレ、テレビ、エアコン、電話、冷蔵庫付のツイン部屋です。フロアに共同用洗濯機と台所もあります。 |
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・食事 |
・食費は研修費用に含まれていないので、各自でご用意ください。留学生食堂を利用することができます。 |
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・授業 |
・週五回、午前中四レッスン、45分/レッスンの漢語授業があります。 |
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・クラス |
・国際クラスで、他の国からの参加者と一緒にクラスを編成する予定です。 |
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・市内見学 |
・中央大街、極地館と太陽島公園、阿城金上京歴史博物館などがあります。 |
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・オプショナルツアー |
希望者10人より実施します。下記の参加費用は10人よりの費用です。 |
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・五大連池世界地質公園旅行(当社のコース)、7/31(金)~8月02(日)、二泊三日、参加費用:22,000円 |
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7/31(金)、13:00大学から出発、専用車で「鉱泉水の郷」と称されている五大連池観光地へ(423KM、スピード制限なので、途中約6.5時間)、18:30ごろに着、五大連池市に泊まります(準四つ星ホテルを利用予定)。 |
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8/01(土)、朝食後黒竜山火山地を観光、昼食後南北飲泉・氷洞・雪洞を観光します。 |
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8/02(日)、朝食後石竜河水上風景線を観光します(船を乗り、沿線の風景を観賞)。昼食後専用車で大学に戻ります。 |
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注:参加費用に宿泊費(ツイン部屋の一人分)、交通運賃(バス代、船代)、食事代、観光地入場料、ガイド費、保険料(旅行社責任保険・意外の人身事故保険)が含まれています。 |
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・内蒙古旅行(大学のコース)、8/01、8/02、一泊二日、参加費用:未定 |
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・長春旅行(大学のコース)、8/08、8/09、一泊二日、参加費用:未定 |
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・お申込 |
・申込書(HTML) ・申込書(PDF表面) (PDF裏面) |
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ハルピン紹介 |
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ハルピン市は黒竜江省の南部にある松嫩平原の南部に位置し、1945年に市が設立されました。海抜は151Mです。松花江は町の北部を流れているため、ハルピンは江城と呼ばれています。気候は中温帯の大陸性モンスーン気候に属します。冬は長い、夏は短い、年平均気温は3.5 ℃なので、氷城とも呼ばれています。
ハルビンは昔から「東方のモスクワ」、「東方のパリ」とも呼ばれ、建築風格は異国情緒が漂っています。夏は涼しくて、避暑名所として、全国でも有名です。冬はスキー、スケートの場所としても有名で、特に世界でも、独特の美しい氷祭りでその名を知られています。
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五大連池世界地質公園 |
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五大連池世界地質公園は中国黒竜江省の中北部に位置し、小興安嶺山地と松嫩平原の交接地帯に位置します。五大連池は第4紀の火山活動によってできた貴重な地形です。ここは山秀、水幽、泉奇、石怪、洞異です。1060平方キロメートルの観光地区に、紀元前200数万年の時代から近代の280数年前までに墳出した14基の火山をそびえ立っていて、切り立っている火山円錐柱、山と川は照り映えて、景色は凄く素晴しいです。この地区には、火山の溶岩は石竜、石海、溶岩の滝、溶岩の地下川、溶岩の鐘乳石、溶岩の渦、溶岩の象の鼻、エア(スプレー)を吹き出すきりの小皿、種々の形となっています。科学者に“天然の火山博物館”と“開いている火山の教科書”と呼ばれています。5つの湖がネックレスのように繋がって、最新期の火山のマグマによって、浩瀚広大な昔の烏徳林湖を塞いでできたもので、そのため、五大連池という名を得ました。
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